《展覧会の絵》 ~りゅーとぴあライヴ2016 WAKA-4201~02
イリーナ・メジューエワ(piano)
☆メジューエワ日本コンサートデビュー20周年記念リリース、第2弾
日本屈指の音響を誇るコンサートホールに華麗なスタインウェイ・サウンドが響き渡る
イリーナ・メジューエワ(piano)
☆メジューエワ日本コンサートデビュー20周年記念リリース、第2弾
日本屈指の音響を誇るコンサートホールに華麗なスタインウェイ・サウンドが響き渡る
イリーナ・メジューエワ(piano)
☆メジューエワ日本コンサートデビュー20周年記念リリース、第1弾
清冽な情念の結晶と目眩めくイマジネーションの発露
ライナーノートより
「鮮やかな緩急や得も言われぬデュナーミクを縦横無尽に駆使し、ショパンの心情に迫る」 (真嶋雄大)
「われわれの新しい認識を切り開く可能性を与えてくれる。それほどにも、充実した美しい音である」 (平野篤司)
イリーナ・メジューエワ(piano)
まさに「一期一会」。確信にみちた解釈を名器ヴィンテージ・スタインウェイの輝かしいサウンドで!
ライナーノートより
「彼女の弾くショパンを愉しむということは、イリーナ・メジューエワというひとりのアーティストが、日本を愛し日本を学ぶことによって辿り着いた、多元的な世界観との遭遇である。ロシアの縦糸と日本の横糸が見事に絡み合い、睦み合って出来上がったこの極上の織物とは、まさに私たち日本人が心から味わうことのできる最高の贅沢であり、またどこか誇らしげなホンモノとの出会いとも言うべきものなのである。」(村中大祐)
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イリーナ・メジューエワ(piano)
恒例の京都リサイタル、2013年と2015年の記録。メジューエワの充実ぶりを如実に示す二枚組
「聴きなれたはずの古典のピアノ曲から、初めて耳にする音響の構造体が立ち現れる。・・・(中略)・・・それは個人的な感情というよりも運命あるいは歴史といった人間を超えた大きな力だ。
(井上建夫/ライナーノートより)
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